アラサー実家暮らしは”やばい”？恋愛、結婚の悩み。後悔しない未来を選ぶヒント。

「アラサーなのに実家暮らしって、やばいのかな…？」

「アラサーの実家暮らしってどう見られてるのかな・・・」

実家暮らしのアラサーの方で、このような不安や疑問を感じている方は少なくないでしょう。

ということで今回は、アラサー実家暮らしが本当に『やばい』のか徹底調査！

世間のリアルな声や実家暮らしをしている人たちの本音、恋愛や結婚への影響といった多角的な視点からご紹介します！

ぜひ最後までご覧ください！

待つより行動あるのみ

前山

マッチングアプリ結婚相談所デート婚活

マッチングアプリ「with」を使い、3年お付き合いして結婚。
それまでは、ペアーズやタップル、ポイボーイなど使っており、その前は出会いサイトを使って新しい出会いを探していました。
オンラインで出会う経験が多く、皆様のお力になれたらと考えています。

なぜ「アラサーの実家暮らし＝やばい」と言われるのか？

大前提から言うと、アラサーの実家暮らしは全くやばくありません！

ですが、アラサーの実家暮らしは「やばい」と言われることがあります。

これは、実際にGoogle検索した時の関連キーワードにも表示されているのです。

なぜ、このように思われてしまうことがあるのでしょうか。

ということで、なぜ「アラサーの実家暮らし＝やばい」と言われるのか解説します！

ポイントは以下の3つ。

1. SNSやネット上での「実家暮らし＝痛い」というイメージ
2. 婚活・恋愛市場で実家暮らしはネガティブな要素
3. 職場や友人との比較で感じる“ズレ”

これを見ればあなたが感じている不安がどこから来ているのかを理解できるはず！

それぞれ詳しく解説するので、ぜひご覧ください。

①SNSやネット上での「実家暮らし＝痛い」というイメージ

SNSや匿名掲示板では「アラサー実家暮らし＝痛い」という厳しい意見や偏見を見かけることがあります。

これらの意見はあくまで一部の声であり、全ての人に当てはまるわけではありません。

ただ、この投稿を見た人が同調・共感が繰り広げられてしまい”やばい”と言われてしまっているのです。

では、具体的にどのようなことを言われているのか。

よく見られる意見としては、以下のようなものがあります。

• 経済的に自立できていない
• 精神的に幼い
• 甘えている
• 家事ができない
• 生活能力が低い
• 行動力がない
• 恋愛や結婚に消極的

これらは、実家暮らしであることだけでその人の全てを判断するかなりの偏見に基づいた意見。

しかし、このような声が少なからず存在することもまた事実なのです。

②婚活・恋愛市場で実家暮らしはネガティブな要素

婚活・恋愛市場において「実家暮らしであること」がネガティブ要素として捉えられてしまうケースは往々にしてあります。

「実家暮らし＝マイナス」と考えて問題ないほどです。

では、具体的にどのような印象を持たれてしまうのか。

男女別でまとめたのでご覧ください。

これは婚活・恋愛市場において常識と言って良いほどのこと。

この事実が世に広まった結果、やばいと言われるようになってしまったのです。

③職場や友人との比較で感じる“ズレ”

インターネット上の声や婚活市場での見られ方だけでなく、もっと身近な人間関係の中で「アラサー実家暮らしってやばいかも…」と言われてしまうこともあります。

それは、職場や学生時代からの友人など周囲の人たちとの比較から生まれる「ズレ」です。

あなたがもし以下のような状況に心当たりがあるなら、それが「やばいかも？」と感じられる原因になっている可能性があります。

• 周囲の人だけライフステージが変化している
• 一人暮らしの友人と話が合わない
• 会話への入りづらさが出てしまっている
• ライフスタイルの違い
• 将来設計に関する話に入れない

これらの「ズレ」を感じるたびに、周りからは「やばくない？」と思われていると言っても良いでしょう。

実家暮らしアラサーたちのリアルな理由と事情

「アラサーで実家暮らし」と一言で言っても、その背景には一人ひとり様々な理由や事情があります。

単に「甘えている」と片付けられるものではなく、そこには経済的な問題や家族の状況、時には社会的な要因などが複雑に絡み合っているのです。

ということで、アラサーで実家暮らしを続けている人たちが実際にどのような理由や事情を抱えているのか、そのリアルな側面を明らかにします。

代表例として、以下の4つをもとに解説！

• 実家の居心地が良すぎて抜け出せないケース
• 金銭的な余裕がなく、一人暮らしが難しい現実
• 親との関係性や介護など、家庭事情が背景にある場合
• 地方暮らし・Uターン・コロナ禍での帰省がきっかけ

アラサー一人暮らしのリアルがわかるので、ぜひご覧ください。

実家の居心地が良すぎて抜け出せないケース

「実家が快適すぎて、一人暮らしを始めるきっかけがない」

「特に不満がないから、このままでいいかなと思ってしまう」

このように、実家の居心地の良さから抜け出せずに実家暮らしを続けているアラサーは少なくありません。

その背景には以下のような実家暮らしのメリットが存在しています。

• 家賃や光熱費、食費などがほとんどかからない
• 家事の負担が少ない
• 家族が近くにいることによる安心感
• プライベートな空間が確保されている

これらのメリットは、確かに魅力的。

しかし、この居心地の良さが一人暮らしや結婚といった次のステップへの意欲を削いでしまう側面があるのも事実です。

この実家の居心地が良すぎて抜け出せないケースに関しては、「甘え」と言われても仕方がないのかもしれません。

金銭的な余裕がなく、一人暮らしが難しい現実

アラサーで実家暮らしを続けている理由として、多くの人が挙げるのが「金銭的な余裕がない」という現実です。

一人暮らしを始めるには敷金・礼金、引越し費用、家具・家電の購入などでまとまった初期費用が必須。

さらに、毎月の家賃、光熱費、食費、通信費などを合計すると決して少なくない金額になります。

特に都市部では家賃が高騰しており、手取りの給料だけでは一人暮らしをしながら十分な貯金をするのが難しいと感じているアラサーも少なくありません。

金銭的な理由で自立が難しいと感じている場合、「やばい」という不安はより切実なものとなるでしょう。

親との関係性や介護など、家庭事情が背景にある場合

実家暮らしを続けている理由には、個人的な経済状況や居心地の良さだけでなく家庭の事情が深く関わっているケースもあります。

以下、代表例を挙げてみました。

• 親の介護やサポートが必要
• 実家の家業を継いでいる/手伝っている
• 親が一人暮らしで心配
• 兄弟姉妹が障害や病気

これらの家庭事情は、本人の意思だけでは簡単に変えられない非常にデリケートな問題。

「本当は一人暮らしをしたい気持ちもあるけれど、家族の状況を考えるとそれが難しい」といった葛藤を抱えているアラサーも少なくありません。

このような背景がある場合「なぜ実家暮らしなの？」という周囲からの問いに対して、説明するのが難しかったり、理解されにくかったりといった苦労を伴うことがあります。

地方暮らし・Uターン・コロナ禍での帰省がきっかけ

実家暮らしを続けている理由として、ライフイベントや社会的な変化がきっかけとなっているケースも増えています。

現在の大きな社会的変化をいかにまとめてみました。

• 地方暮らし推奨
• Uターン・Iターン
• コロナ禍による帰省

これらの事情による実家暮らしは、本人の意思とは関係ないケースも含まれます。

そのため、”しょうがない理由による実家暮らし”と言えるでしょう。

本当にやばいのは「実家暮らし」ではなく“放置”すること！放置によって生じるリスクとは？

あなたが「アラサーで実家暮らしはやばいのかな…」と感じているのであれば、それは自分自身の将来や現状に対して、真剣に向き合おうとしている証拠です。

その感覚自体は、決してネガティブなことではありません。

本当にやばいのは、「やばいかも」という感覚を抱きながらも、そこから目を背けたり、何も行動を起こさずに状況を放置してしまうことです。

ということで、やばいと感じながらも放置することによって生じるリスクを解説！

ポイントは3つです。

1. 恋愛・婚活のチャンスを逃しやすくなる
2. 人生設計がズレていく
3. 自己肯定感が徐々に削られていく

現実を知ることで、未来を変えるための行動への意欲が生まれるはず！

ぜひご覧ください！

①恋愛・婚活のチャンスを逃しやすくなる

アラサーで実家暮らしの状況を放置してしまうと、恋愛や結婚のチャンスを大きく逃してしまう可能性があります。

これは単に出会いの機会が減るということだけでなく、実家暮らしを続けることによって生じる様々な要因が不利に働くことがあるためです。

以下に、具体例をまとめてみました。

• 出会いの場の制限
• 自己紹介時のハードルが高い
• 将来性が低いと思われる
• 生活能力への不安
• 親の干渉への懸念

これらの要因が複合的に絡み合い、恋愛や婚活のチャンスを狭めてしまう可能性があるのです！

「そのうち良い人が現れるだろう」と、実家暮らしの状況を放置したまま受け身でいると時間だけがただただ過ぎる。

その結果、ますます婚活市場での立ち位置が厳しくなってしまうという悪循環に陥ってしまうのです。

②人生設計がズレていく

実家暮らしという現状を放置してしまうことは恋愛や結婚だけでなく、あなたの人生設計全体を大きくズレさせてしまうリスクを伴います。

特にアラサーという年齢は、仕事のキャリア、経済的な安定、そして将来のライフイベントについて具体的に考え、計画を立て始める非常に重要な時期。

何も考えず放置してしまうのは良くありません。

ということで、放置することによって生じる人生設計のズレとその影響を具体的に解説！

今後、幸せな人生を送るために必ず確認しておいてください。

結婚・出産・老後にズレ込む現象が起きやすい

実家暮らしの居心地の良さや自立へのハードルから、結婚や出産といったライフイベントに向けた具体的な行動（婚活、貯金、将来のパートナーとの話し合いなど）が遅れてしまうでしょう。

例えば、一人暮らしをして自立することでパートナーとのプライベートな時間を作りやすくなったり、結婚に向けた経済的な準備が進んだりします。

ただ、実家暮らしのままではこれらのステップが踏みにくくなってしまうのです。

結果として、結婚や出産を望んでいてもそのタイミングがどんどん後ろ倒しになってしまい、特に女性の場合は出産のリミットといった問題にも直面する可能性があります。

同世代との“ライフステージ差”が自己否定感を加速

実家暮らしの状況を放置していると、結婚や出産、マイホーム購入などの人生の次のステージに進んでいく同世代との間に、徐々に「ライフステージの差」が開いていきます。

• 友人や職場の同僚が新しい環境で生活する
• 新しい家族との時間を過ごしたりする姿を見る

このような場面を目にするたびに自分自身の現状と比べてしまい、「自分は何も変わっていない」「置いていかれている」といった焦りや劣等感を感じやすくなってしまうのです。

このような比較から生まれる「ズレ」「自己否定感」が積み重なることで、徐々に自己肯定感が削られていき「どうせ自分なんて・・・」と、さらに行動を起こすのが難しくなるという負のスパイラルに陥るリスクが。

「やばいかも」という不安を放置せず、変化への一歩を踏み出すことがこの負のループから抜け出し自己肯定感を高めるために非常に重要です。

自己肯定感が徐々に削られていく

「アラサーなのに実家暮らし」という状況を放置し続けることは、あなた自身の自己肯定感を徐々に削り心を不安定にさせてしまうリスクを伴います。

世間体や周囲の目、そして自分自身の内なる声が「このままでいいの？」「もっと頑張らなきゃダメだ」とあなたに語りかけ、それがストレスや自己否定感に繋がっていくのです。

このような自己肯定感が削られていくループに陥ると、たとえ心の中では「変わりたい」「自立したい」と思っていても、なかなかその一歩を踏み出す勇気を持つことが難しくなります。

本当に「やばい」のは、この自己否定のループから抜け出せなくなってしまうこと。

「やばいかも」と感じたその時がこのループを断ち切り、自分自身の心を健康な状態に戻すための最初のチャンスです。

実家暮らしでも人生を動かすための3ステップ

ここまでご紹介した中で、実家暮らしに対して不安がより強くなった方もいるでしょう。

しかし、ご安心ください！

「やばいかも」と感じたその気持ちこそがあなたが人生をより良い方向へ動かすための強力なエネルギー源となります。

大切なのはその不安を漠然としたまま放置せず、具体的な行動に繋げること。

ということで、実家暮らしという状況でも人生を前に進める3ステップをご紹介します！

1. まずは「生活の自立」から始めよう
2. 恋愛・婚活のチャンスを増やす方法
3. 一人暮らしに向けた現実的な準備

現実的で実践可能なステップとしてまとめているので、ぜひ実行してみてください！

ステップ1：まずは「生活の自立」から始めよう

唐突な一人暮らしはしなくて大丈夫です。

まずは実家でできることから「生活の自立」を目指しましょう。

これは、将来一人暮らしをする上での練習になりますし、親からの精神的な自立にも繋がります。

具体的には、以下の2つを意識して行動してください！

• 経済的・家事的な自立
• 金銭的な自立

それぞれ詳しく何をすれば良いのか解説していきます。

親に生活費を払う、家事分担をするなどの「経済的・家事的な自立」

1つ目が経済的・家事的な自立です。

これは生活能力を高め、将来の共同生活への準備となります。

具体的にすべき内容は以下の3つ。

1. 親に生活費を入れる
2. 自分の部屋の掃除や自分の服の洗濯
3. 食事の準備や共有スペースの掃除

これらができるようになれば、将来パートナーと協力して生活を築く上での自信にもなります。

経済的・家事的な自立はあなた自身の成長に繋がり、恋愛や結婚においても良い影響を与えるでしょう。

自身の収入と支出の把握、将来に向けた貯蓄の開始などの「金銭的な自立」

一人暮らしや結婚といった次のステップには、経済的な基盤が不可欠。

そのため、自身の収入と支出を正確に把握し、計画的に貯蓄を始めましょう。

1. 家計簿アプリなどを活用して管理
2. 具体的な貯蓄目標を設定

ここまで決まれば、毎月いくら貯めるべきかが明確になりモチベーションを維持しやすくなります。

このような金銭的な自立は精神的な自信を高め、将来の選択肢を広げるので恋愛や結婚にも良い影響を与えるのです。

ステップ2：恋愛・婚活のチャンスを増やす方法

「実家暮らしだから恋愛や結婚は難しいかも・・・」と、諦める必要は全くありません。

実家暮らしという状況でも意識的に行動することで、恋愛や婚活のチャンスは確実に増やせます。

では、どのように行動すれば良いのか。

パターンは3つ存在します。

• マッチングアプリで自分に合う相手を効率的に探す
• 結婚相談所で将来設計を見据えた出会いを得る
• 趣味コン・街コンなどリアルな場への参加も有効

それぞれ、具体的な出会い方まで解説しているので、ぜひ参考にしてみてください！

マッチングアプリで自分に合う相手を効率的に探す

現在、恋活・婚活の主流と言われているマッチングアプリ。

「外に出る機会が少ない」「周りに内緒で活動したい」「自分のペースで相手を探したい」といった実家暮らしならではの環境でも柔軟に対応できます。

そんなマッチングアプリで大切なのは「自分に合うアプリを選ぶ」こと。

アプリによって利用者の年齢層や真剣度、特徴などが異なるので、自分に最適なアプリを選ばなければ出会うのは難しいでしょう。

特に、以下のポイントは必ず確認してください。

上記、ポイントをしっかりとクリアしている実家暮らしアラサーにおすすめのマッチングアプリをタイプ別にご紹介します！

目的にあったアプリであれば誰でも目的を達成できるはず！

ぜひ参考にしてみてくださいね！

前山

これらのアプリなら理想の人と出会えるでしょう！もちろん、複数のアプリを試してみるのも◎！素敵な出会いを掴み取ってください！

結婚相談所で将来設計を見据えた出会いを得る

真剣に結婚相手を探したいと考えている実家暮らしアラサーには、結婚相談所が有力な選択肢！

結婚に対して真剣度が高い会員が多く、プロのサポートを受けながら効率的に活動できます。

そんな結婚相談所を選ぶ際に押さえたいポイントは以下の5つ。

上記、ポイントをしっかりとクリアしている実家暮らしアラサーにおすすめの結婚相談所を大公開！

それぞれの特徴を確認して自分に合うものを選んでみてください！

前山

どの結婚相談所も恋スタが自信を持っておすすめできます！運命のお相手に出会いたいならぜひ！

趣味コン・街コンなどリアルな場への参加も有効

アラサー実家暮らしの方の出会いには、リアルな場も有効！

共通の趣味を持つ人が集まるイベントや地域の交流会などに積極的に参加することで、自然な形で出会いのチャンスを広げることができます。

特に、「画面越しのやり取りよりも、直接会って話したい」「共通の話題で盛り上がりたい」という方におすすめ！

以下のような場所には積極的に参加しましょう！

リアルな場での出会いは、オンラインとはまた違った魅力があります。

積極的に様々な場所に顔を出してあなたの世界を広げ、素敵な出会いを掴み取ってください！

ステップ3：一人暮らしに向けた現実的な準備

恋愛や結婚を見据えた場合、一人暮らしの経験は自己管理能力や生活能力を高め、将来のパートナーシップを築く上で非常に役立ちます。

経済的な理由などで一人暮らしを諦めていたとしても、現実的な計画を立てることで実現への道は開けるのです。

ということで、一人暮らしを実現するための現実的な準備を具体的に解説！

1. 月5万円の積立を1年間続ける
2. 副業でスキルアップ・収入源確保を行う

上記ステップを踏めば、スムーズに一人暮らしができるでしょう！

それぞれ詳しく解説するので、ぜひご覧ください！

①月5万円の積立を1年間続ける

1つ目が毎月5万円を1年間積み立てること！

これだけで1人暮らしに必要な費用は賄うことができます。

一人暮らしに必要な初期費用の目安をまとめたのでご覧ください。

このように、積み立てることで貯めることができる60万円があれば支払うことが可能！

家賃次第ではありますが、大抵の家になら住むことができるでしょう！

②副業でスキルアップ・収入源確保を行う

一人暮らしの実現や将来の貯蓄には、収入を増やすことも有効！

副業でスキルアップで収入の底上げを視野に入れましょう。

アラサー実家暮らしにおすすめの副業は以下の4つです！

• Webライティング
• データ入力
• プログラミング/Webデザイン
• オンライン講師

上記の副業であれば、自宅にいながら作業可能！

本業に支障のない範囲で、無理なく続けられる副業から始めてみましょう！

まとめ｜実家暮らしは恥じゃない。でも未来を変えるのは“今の選択”だけ

アラサーの実家暮らし自体は、決して恥ずかしいことではありません。

問題なのはそこに甘えて何も行動しないこと。

その状況をどう捉え、そこからどうしたいのかをあなた自身の意思で選択しなければなりません。

将来家庭を持つために。

運命の人と出会うために。

自立するために。

未来は、あなたが「今」どんな小さな一歩を踏み出すかでいくらでも変えられます！